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新物オリーブオイル

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この秋に収穫したオリーブを絞ったエキストラバージンオリーブオイルが航空便で届き、今週末は家族とオリーブオイル祭りでした。いろんなものにドバドバかけて。昨日はサラダとカルパッチョ。

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今日はブラータチーズ(クリーミーなモツァレラチーズ風)にかけて。

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ミートソースを仕込み、手打ちパスタと。


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手打ちパスタを作ってカルボナーラにしたこともありますが、このパスタには、俄然、ミートソースとオリーブオイルが合うと家族と意見が一致しています。


今回届いたのは、こちらのステンレスボトルに入ったもの。
イタリアはトスカーナ地方の家族経営の農家から。
代々、有機農法にこだわってオリーブを栽培しています。


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このオリーブオイルを知ったきっかけは、今から10年以上前の家族旅行。農家の一角がアグリツーリズモとして旅行客に開放されていて、そこに数日滞在し、夜は農家のマンマの作ってくれる地元の食材を使った料理を堪能しました。お料理はどれも美味しかったのですが、とりわけ、オリーブオイルの美味しさに衝撃を受けました。持てるだけオリーブオイルを購入して飛行機に乗って帰ったのは懐かしい思い出です。

こちらのアグリツーリズモを教えてくれたソムリエでグルメな友人家族が今年東京に引っ越してきて、夏に10数年ぶりに食事をしました。その時、このオリーブオイルが美味しかったよね、という話になり、日本に送ってくれるらしい、と聞き、アグリツーリズモの夫婦にメールをして、送ってもらうことになりました。いやはや、ネットの発達に感謝です。

近所の高級スーパーで買える美味しいオリーブオイルに「ラウデミオ」があるのですが(ネットでも買えますよね)、それを食べた時に、アグリツーリズモのあの美味しいオイルに味がとても似ている、と感じました。両方ともトスカーナ地方産のオリーブオイルだからかな、と漠然と思っていたのですが、具体的には、ブレンドされているオリーブの種類が同じ(フラントイオ、モライオロ、レッチーノという品種)でした。どおりで。

高級なワインの味わいが複雑なものであるように、高級なオリーブオイルの味わいも複雑である、というような言葉をどこかで読んだことがあります。ワインの好みがひとそれぞれであるように、オリーブオイルの好みもひとそれぞれですよね。自分の好きな味に出会えたことがとても嬉しく、それを生産者の方から直接送ってもらえる、しかも新鮮な出来立てを、ということで、届くのを心待ちにしていました。

この農家は、オリーブの木々と葡萄畑(ワイン用)に囲まれた土地にあります。宿泊用のコテージは清潔で掃除が行き届き、快適な空間でした。旦那さんが全体を取り仕切り、奥さんがお料理を作り、子供達がそれを手伝い、家族でオリーブオイル作り、ワイン作り、蜂蜜採取などをする実直な家族です。今回のオリーブオイルはステンレスのボトルを採用してみた、割れる心配もないし、空輸コストも抑えることができるから、とメールを貰った時は、より良いものを届けよう、という気概が感じられて嬉しくなりました。

とりとめもなく長い文章になってしまいましたが、私の大好きなオリーブオイル(しかも新鮮!)を使って、12月の教室はご一緒したいと思っています。前菜、サラダ、パンで堪能して、ミートローフっぽい肉料理にも使って、と。先の写真にもある、我が家の定番(特別な日のメニュー)となったミートソースと手打ちパスタは、アグリツーリズモのマンマに教えてもらったもので、オリーブオイルとの相性が最高なのですが(さすがマンマの味)、以前紹介しているので、今回はパスしますが、いつかそのうちランチにでも食べて頂きたいと思っています。いずれにせよ、12月も楽しみにお待ちしています!話にオチがなくてスミマセン(-_-;)



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by ayas_kitchen | 2019-11-24 23:53 | 料理 | Trackback | Comments(0)

日々のお菓子やパン、子供達とのことを綴っています。パン、お菓子を中心とした料理教室を主宰しています。


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